ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜 特別編(8/11) 感想|おかえり芽郁ちゃん!
今回の特別編は、山田(山田裕貴)と伊賀崎(ムロツヨシ)のやり取りで
ぽろっと出てきたワードを元に3,4話を振り返って行く…といった感じの作りでしたね。
それにしても、どこまで台本通りだったんでしょうねぇ…
つい最近放送されていたのもあって、
本当に「LIFE!」のコントを見ているみたいで(笑)
ゴリラのドラミングを山田さんがガチで披露しながらモノマネされてて、
それが割と長く続くもんだから、カオスを通り越して最早怖かったですw←良い意味で
レーズンパンとレーズンバターの2通りしかないも可笑しかったですし。
素で笑っている所もちょこちょこお見かけしましたし。
あぁ、やっぱり、役者さんが心から楽しそうにされていると
それだけで和むし、エネルギーがもらえるなぁ…と、改めて感じたのでありました。
この2週間、普通に総集編を流すだけでも何も文句は言わなかったのに、
視聴者のためにわざわざ新ネタを追加してくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、長い長いパトロールから帰ってきた川合@永野芽郁さん。
おかえりなさい!
「パトロール中」っていう設定も、
あたかもその場にいるかのような声のみの演出で次回に繋げる流れも上手かったですね。
マイペースで、でも自分なりの正義感はきちんと持っていて、吸収力があって、
インスタントラーメンを粉々にしたものをおつまみにするという斬新な発想力もあって、
他に何のTシャツを持っているのか気になって…そんないろんな魅力が詰まった川合。
来週から再び彼女の姿が見られる事を嬉しく思います。
もしかしたら以前と比べてまだ体調が万全ではないのかもしれないし、
遅れを取り戻すかのように急ピッチで撮影に挑む日々が続くのかもしれませんが、
本作に携わる全ての方々が、今後無事に制作を終える事が出来ますように。
陰ながら応援しつつ…物語が加速するであろう5話が楽しみです!
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