SUITS/スーツ2 3話 感想|復讐編という割には相手が出てこない件。
先週の合体編を見たはずなんだけどなぁ…
なんで上杉(吉田鋼太郎)と対立関係になっているのかを覚えていない(笑)
おまけに今回から「復讐編」とうたった割には彼は出てこない。
だから、復讐って何に対して?とか、物語の最後に上杉が登場してきて
あっと驚く展開があったりするのか?とか、
色々考えているうちに終わってしまった感じでした^^;
その他にも、久しぶりに視聴したからか、想像以上にアメリカナイズドな会話劇や手振りに
ここは日本が舞台の話なのかとツッコミっぱなしだったり、
案件自体が昨日の某ドラマと被る内容だったりした…というのも、
あまり話に集中出来なかった理由なのかもしれません(笑)
すぐに世界観に馴染めなかった点で考えると、
2話分だけ放送して3ヶ月休止になってしまったのは割と痛手でしたよね。
「蟹江先生、君はすごい」を録音してリピートアフターミーする
蟹江(小手伸也)が今回一番の見所だったかなぁ。
その言葉を聞いた次の日からは、イキイキした姿で部下に仕事を与える。
褒められて調子乗る性格なのが分かりやすくて、逆に可愛らしいな〜と思っちゃいました。
個人的には蟹江のキャラクターと玉井(中村アン)がノースリーブを着ているかどうかの2つを
見たさに見ているようなものなのでw
最初は安定のノースリーブ…おや、次のシーンでは半袖になってる…
袖が長くなってる!実は寒かったのか?…
なんて、変な所に注目してしまった私でありました。
↓前回(1&2話合体編)の感想はこちら↓
↓1話の感想はこちら↓