未解決の女 警視庁文書捜査官 Season2 1話 感想|最後は宮川一朗太さんで魅せる。

 

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同じ局だからデカデカと出せるジャイアンの画像とか、

古賀(沢村一樹)と桑部(山内圭哉)が心の声で喧嘩し合ったりだとか、

こんなに随所にくだけた要素が入る作品だったっけ?という戸惑いが(笑)

まぁ、6係の中でも明るい矢代(波瑠)に合わせたのでしょうねぇ。

それにしても…第1シーズンの時は実験的な印象が強かったので

まさかSPを経て第2シーズンまで続編があるとは思いもしませんでしたし、

クールな役が多いイメージのある波瑠さんが

ここまで正反対の「自分が自分が」キャラの主人公に馴染んだのが意外で、

少し感慨深いものがあります。

 

内容自体は、2時間拡大SPにしたのが原因なのか、

本来見所となる"文書捜査"の部分が脇役に追いやられて

全体的によくある刑事ドラマの展開に偏ってしまったため、そこまで引き込まれず。

劇場に主要人物が集合して真相を解説するシーンに30分くらい時間をとってましたけど、

あれが2サスあるあるの崖のシーンに見えちゃって(笑)

(死ぬな!と止めに入る所まで一緒ですし。)

「もーいちど ころす しょーしたい」というメモ書きに

「コロスという名のショーをもう一度やりたい」意味合いを持ってくるのも

ちょっと無茶があるような…「ステージに立ちたい」じゃないのか?とも思ったりしましたが…

 

炎をまとわせギラギラした幸坂(宮川一朗太)の目のカットが印象的で、

主人公を食うかのような気迫に圧倒させられるほどの宮川一朗太さん劇場を堪能したので、

無理くりな話でもここに満足したから良いかなぁ…♪という気分で見終えた初回でありました。

 

ポスタービジュアルに財津(高田純次)がいないと思っていたら

初回で退場だったのですね。

「うっかり殉職なんて困るしね」なんて言っていたので消されなくて良かった。

各登場人物が安定感を見せる中、最後の最後に男らしさを見せて去っていく姿が

かっこよくありつつも、切ないです。

 

とりあえず初期設定として、今シーズンはこんな顔ぶれ、

こんなスタイルでやっていきますよ〜というのをザッと示した感じ。

いきものがかりの主題歌も結末と早速リンクしていて、すんなり受け入れられたなぁ。

 

次回から通常運転。掛け合いが大好きな矢代&鳴海(鈴木京香)のコンビを再び楽しみます!!

 

 

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