俺の話は長い 6話 感想|満が家出。新たな一歩となるかどうか?

 

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其の十一「毛蟹と体温計」

 

食に関して団結力があり過ぎの岸辺家&秋葉家(笑)

分かる。分かるさ。誰かが熱出して上で寝込んでいる所に

人数分ちょうどのカニが送られてくる…

独り占めしたい気持ちが芽生えてきちゃいますよねぇ。

 

我が家もかつて兄が家にいた頃は、食に興味がない人だったから

デザートとかで呼んでも「いらない」って返す事が多くてさ。

だから時々「どうせいらないって言うだろうから食べちゃおうか」って言って

残りを食べる事、あったあった(笑)

そのエピソードを自然と思い出しましたよ。

まぁ、こちらでは、カニ雑炊として食べさせようって事になりましたけどね。

(春海(清原果耶)と光司(安田顕)の件がなければ、光司の分はなかったと思うけど。)

 

風邪回はやっぱり好きで。

光司がカニ雑炊を噛みしめるように食べる姿を見て、心がほだされてしまう春海…

いつもは多分しないのに、食器洗いや買出しを率先してやる春海…

で、ちょっかい出す満(生田斗真)との関係性…

光司なりの優しさも含めて、改めて家族って良いなぁと

見ていてニンマリしてしまうお話でした。 

 

其の十二「モンブランと亀」

 

満の家出は最終章あたりまで引っ張るだろうと思っていたので、

まさか前回で明日香(倉科カナ)と知り合って、

次でもうそんな展開になってしまうとは意外でした。

 

愛情があるかないかでヒモかどうかが決まると言っていた満。

でも難しいですよねぇ…ヒモの定義って。特にこのご時世は。

家に住み着いていて家賃は払わず、ただご飯をもらうだけなら

それはハッキリと言ってヒモですけど、

家事をしているのなら主夫とも言えるし、

プラスお金をもらっていれば、もしかしたら契約結婚なんて形にもなるかもしれない。

 

一見同じようなパターンだったとしても、

食器は洗ってるし、給料はもらわないし、愛情はあるんだと

「前とは違う自分」をとにかくアピール。

でも「前とは違う」って事は少なからず満にとっては大きな一歩だと思うので、

親からの自立を考えれば、ちょっとでも変われた彼を応援してあげたいかな。

 

騒がしい家族であればあるほど、別れは物凄く寂しい。

満への依存が見える母・房枝(原田美枝子)も心配だけど、

見送る時の春海の何とも言えない表情にやられる…

清原果耶さん、大袈裟じゃなく、本当に将来大物になる予感。

 

 

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