転職の魔王様 7話 感想|会社は星の数ほどあるよ。

 

 

昨日に引き続きのう〜ん案件。今回はやけにファンタジーな解決方法でしたねぇ…。

 

実を言うと私も、以前勤めていた会社で

晶穂(黒川智花)に近しい経験をしていたんですよね。

私の場合は…社員は全員で7人、うち私と同じ職業の人は4人で、

しかもその1人が産休に入ったために、3人で仕事を回さなくちゃならなかったんですけど、

その人から引き継いだ仕事が結構時間のかかるもので

2〜4時間の残業もしょっちゅうで。

まぁそれは当時の効率の悪さも関係しているんでしょうけど…

ただでさえみんな、こなすのに精一杯なのにもかかわらず、

新しい事業に挑戦しようという社長の発言で慣れない仕事も追加してくるから

1人あたりの業務量が一気に増えて、

ストレスで耳の調子が悪くなる時期もあったんです。

 

だから、先輩のせいではないのは分かっていて、

でもしんどい気持ちも強まっていって…と葛藤し続ける晶穂の心境も、

日下部(村川絵梨)に酷い言葉を投げかけるのも、痛いほど理解出来て。

彼女に共感しながら見ていただけに…

今回の決断には、それで良いの?と思えてしまいましたね。

 

日下部に謝罪し仲直りした件自体は良かったんですよ。

前の職場の人々とはもう会わなくなって、

苦い思い出は一生苦い思い出として残る方が圧倒的に多いですから。

ただ、好きな仕事だったとしても、

同じ職場に再就職する展開は、ちょっとないかなぁ…というのが私の考えなんです。

 

だって、まだ対策委員会が作られてからの"実績"もない状態ですし、

どの面下げて戻ってきた?なんて陰口も言われそうで怖い。

おまけに個人的には、何も分からない新人を雇うよりも

仕事や会社の事がある程度分かっている経験者を雇った方が、

そりゃ手間がいろいろ省けて融通が効きやすいだろうなぁ…

なんせ、晶穂が辞めて、社員たちが訴えかけてようやく動き出す会社だからなぁ…と

捻くれた目で見てしまう部分もあり…(汗)

そんな訳で、会社は星の数ほどあるんだから、わざわざそこにこだわらなくても…って

気持ちが強く残る回となりました。

 

一方で、天間(白洲迅)のパートに関しては、よく分かりませんね。

次回予告を見ると恋愛方向に走りそうな感じなんですが、

来栖(成田凌)のツンデレな一面に、

視聴者が千晴(小芝風花)と一緒に萌えるシーンを用意するだけで

十分足りている気がするんですけどねぇ。

今回はモヤっとしたものの、本筋はいつも興味深く見ているだけに、

あまりそっちを広げた話にならないよう願うばかりです…。

 

↓前回の感想はこちら↓

 

 

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