silent 9話 感想|なんて温かい雪解けか…

2026年9月21日

 

 

感想が溜まっている上に、投稿も遅過ぎるので、

すみません、(もはや雑感に近い)超簡単感想で失礼します…(汗)

 

たくさんの笑顔が見られた、多幸感溢れる回でした。

実家から戻ってきてからは、心なしか、

想(目黒蓮)が無邪気な笑顔を見せる頻度が多くなった気がしましたし、

律子(篠原涼子)に関しては、今まではたった一瞬の動作の間や表情から

世間に縛られているような窮屈さを感じさせていた分、

やっと心から笑えた様子を見てホッとさせられてしまいました。

 

律子の手話は、周りよりも声が気持ち大きめなんですよね。

単語1つ1つをハキハキと、かつ感情を込めて話していた辺りに、

想と話したくて仕方なかったんだろうなぁ…という彼女自身の想いも伺えます。

 

2階から聞こえる"うるさい"音が、「胸がゾワッとした」から「微笑ましい」思い出に。

部屋中に散らばったたくさんのCDが「感情をぶつける先」ではなく、

3人の思い入れが深く刻まれた「温もり」に。

そして、駅まで送ってくれた律子への言葉は「お母さん、ごめんね」から「ありがと」に。

過去の辛かったエピソードが、どれも良い方向に塗り替えられていく。

 

手話を筆頭に、面と向き合っての会話シーンを描く際は、極力劇伴を抑えて

2人のやり取りをじっくり魅せていくという本作のスタイルには

毎度好感を持っていたのですが、今回はより一層、その"良さ"も光っていましたね。

いつものピアノ調の劇伴の入りがね…もう秀逸で。

雪が積もっている所に日差しが入り込んで

じわじわと溶け出していくような、そんな雪解けを感じさせました。

 

ある意味"最後の砦"的存在だった母親とも打ち解けて、

残る2話は、果たして紬(川口春奈)と想が「ずっと」一緒にいられる事になるのかどうか…

を描くって所でしょうか。

劇中でも言及されていた通り、チェーン店の正社員に転勤は付き物なので、

恋愛を描く上では定番の「遠距離恋愛の危機」展開はあっても、

どうかハッピーエンドで落ち着いて欲しいですね。

 

最後に、えっと…こんなにざっくりとした感想で終わってしまって

本当に申し訳ないんですけど、

こうなってしまったのも、冒頭の理由の他に、

実は既に10話を視聴済みで(この感想記事を投稿したのは12/19)、

今回の内容も踏まえてちょっと思う部分がありまして。

今回が素敵な話だったのは事実だけれども、

先の話を見たとなると、印象も変わってきてしまったんですよね。

次回の感想で「どう感じたか?」を正直に描いてみるつもりでいます…。

 

 

↓次回の感想はこちら↓

 

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