親愛なる僕へ殺意をこめて 6話 感想|どう捉えるかはあなた次第?な次回予告

 

 

葉子(浅川梨奈)殺害事件のエピソードを膨らませ、

それの答え合わせをしてきた前回までとは一転…

今回は"新章突入"感がひしひしと伝わって来る内容でしたね。

エイジ(山田涼介)が生まれたきっかけが明かされる所から物語が始まり、

B一視点の回想を立て続けに見せてきた辺りに、

ここからはB一が主体となった話が描かれていくのだという

雰囲気が引き締まった感覚を覚えました。

 

回想の入れ方にしても、初期の頃にあった

主語を変えては現在と過去を行ったり来たりな複雑な構成ではなく。

最初の回想に「15年前」と表記して、それ以降は日付を記載したカットを

毎度毎度ワンクッション置きながら見せていっているので、

“過去の話"である事がしっかり掴めるようになっています。

そして、現在の話を時折挟む事で、

今まで謎のヴェールに包まれていたB一の解像度を高めつつ、

着実に真相へと近づいていっている。

 

まぁ…今回の内容全てに意味があるかと聞かれたら、そうとは限らず。

特に、スピード違反で警察に目をつけられてからの7分間は

「いや、何もないんか〜い!」と思うくらいには蛇足ではあったんですけどね(笑)

あのシーンだけすっ飛ばして次に繋げるか、あとは、院内に侵入するくだりが

一場面前からだとやや唐突な気もしたので(いつの間に薬入手したの?っていう疑問がw)、

侵入するまでの描写過程に割いても何ら支障はなかったのかもしれません。

ですが…全般的には楽しめたので、

あとは、残り3話で何を見せてもらえるのか?を期待するのみですね。

 

で、あの次回予告に関しては…

私は共犯者ではなく「真相を知っている側」の人で、ミスリードだと信じているんですけど、

まさかストレートにネタバレしているって事はないですよね?

もし後者だとしたら、見せ過ぎだろうと(笑)

いやいや…でも、本命の亀一(遠藤憲一)がいますし…

あの血と怪我しやすい性格は関係しているんじゃないかと思っております。

例の警察の人間の方は、終盤でいきなり現れる新キャラが犯人の可能性も高そうですね。

本作の相関図って小さいですから、もう後輩くんしか思い当たる人物がいないんですよ。

個人的には、現時点で紹介されている登場人物内に留めて欲しい所ですが…。

 

 

↓次回の感想はこちら↓

 

 

 

 

 

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