しもべえ 2話 感想|ログインボーナス式のしもべえ

 

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前回でもうっすら感じていたけども…

2人を見ていると、のび太ドラえもんのように思えてきちゃうんですよねぇ(笑)

今回はそれに磨きがかかっていて、

おバカだけど儲け事に関しては頭が働くユリナ(白石聖)と、

彼女に利用されまくってただの"便利屋"になってしまっている

しもべえ(安田顕)の対比に笑わされました。

 

今時の高校生にしてはあまりにも学習しなさ過ぎない?という気がしなくもないですが、

単純な性格に描くからこそ物語が成立しているんじゃないかとも思えます。

ビンタ痕や"アレ"を手に持っている時の効果音など、

今のドラマでは逆に新鮮に感じる古典的なコミカル演出と、

何を言っているのかが伝わる安田顕さんの顔芸とは相性ばっちり(笑)

 

で…本作を見ていてもう1つ思うのは、ワンパターン化な印象を与えないように

1話分の構成を少しずつ工夫していってるなぁと。

確かに話のオチこそ読めてしまうものの、

単純にしもべえが活躍して事件解決という訳でもなさそうですし、

「キセキは1人じゃ起こせない」に因んで友情や成長も丁寧に描いているし。

おまけに、しもべえの"謎"の設定の詰め込み具合もちょうど良くて、

今回の場合は「上限回数付き」「でも日付が変わると自動的にリセットされる」という

機能がある事が発覚したりなんかして。

ベタはベタでも「そう来たか!w」っていうちょっとした意外性もありつつ、

上手く行きそうで中々上手く行かないハラハラ感を楽しむ点では、

今後の展開に興味を持たせるように作られているなぁ…と思います。

 

ユリナのおバカっぷりが保たれてさえいれば、導入部分やシチュエーションで

話の引き出しを増やせる事も今回で分かったので、

初回で感じていた「この手の奇抜な作品は初回は良けれど、回を重ねるごとに飽きてきそう」

という不安はなくなりそうで安心しました。

来週からは裏のドラマが始まるため、次回以降は録画で感想が遅くなるか、

最悪キャパ次第で書かない可能性も出てくるかもしれませんが、期待して見ていきたいです。

 

ところで…2話の時点でユリナの母・康子(矢田亜希子)と

鉢合わせする展開を持ってくるとなると、

しもべえは別に、妖精として現れたお父さんって訳ではないんでしょうかね?(笑)

 

 

 

↓前回の感想はこちら↓

 

 

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