妖怪シェアハウス 1話 感想|新たな眼帯枠、現る。

 

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松本まりかさんが楽しそうに演じられているのが伝わる時点で

視聴継続しようと決めていたのですが、

劇画タッチの漫画風エピソードから謎歌ミュージカルへの転調っぷりを見て

その気持ちは確信に変わりました(笑)

妖怪の見た目は怖いものの、人間以上に世話焼きで温かい心の持ち主である点で

ギャップを感じさせるところとか、

お岩さん(松本まりか)の付けている眼帯から出るキラキラのエフェクトのチープ感とか、

子供も楽しめるような見やすい作りに仕上がっていながらも。

夜空の青と鮮やかな光のライティングの対比を効かせた映像、ゆらゆらとさせた照明など、

妖怪ならではのおどろおどろしい世界観もちゃんと作りこまれている所が良いですね。

 

最終的には誰の力も借りず、主人公の澪(小芝風花)が自身で相手を成敗する所も痛快さがあり、

今後もダメんず達(ダメんず限定なのかな?w)を

やっつける流れになるのかどうか分かりませんが、役者の方々のイキイキとした演技や

妖怪と人間でのやり取りだけでも十分に楽しめそう。

 

強いて言うなら、妖怪の出番がある時はコメディらしさが出せているものの、

そうでない時は真面目でちょっと堅めな印象が出てしまっているので、

主人公が一人で活躍する場面も含めて、全体的に振り切った演出になってくれると

ホラーコメディとして成立した作品になるかなぁと思います。

例えば、これはベタですが、元彼をスリッパで叩いて終わりではなく、

アソコを蹴って「チーン…」というSEを追加してみたりだとか。

もっと随所に遊び心を取り入れても良いのかもしれません。

 

とは言え…これは視聴決定!

前作に引き続き偶然にも眼帯枠が誕生しましたけど、同じあざといキャラながらも

こちらの方がいやらしさを感じさせない所も好みです。←比べるでない(笑)