SUITS/スーツ2 12話 感想|内輪揉め話、もう飽きた(笑)
原作が元々長編シリーズなので、本作もある程度早い段階で続編が決まっていて
15話やるのも考えてプロットを立てていたんでしょうけど、
それにしても「残って"しまった"話数を消化している」感が否めませんね。
もうーーーーとっくにトップ争いは終わっているし、
上杉(吉田鋼太郎)も退場したっていうのに、
いつまで事務所内のゴタゴタに尺を取るのかと…ぶっちゃけ本当にどうでも良い…
お陰で、粗品さん出演エピソードが霞んで仕方がない(汗)
有耶無耶にするんだったら最初から取り上げない。
描くんだったら、最終章始動のタイミングで藤嶋(上白石萌音)が登場してきたように、
甲斐(織田裕二)vs藤嶋のガチンコ弁護士対決で
痛快劇にこだわった話に仕立ててみれば良いのにさ。
前回と同じ内容を流して、残り300〜時間とカウントダウン形式で大袈裟にしておけば
視聴者を引っ張れるだろう感満載の次回予告の作りも、蛇足の極みだと思うんですよ。
で、中でも一番蛇足だったのは大輔(中島裕翔)の不倫のくだり。
旦那さんが出てきたのは良い。殴られるのも当然の報い。
でも、え…殴って終わりっすか?ってなもんで。
あれだけの剣幕なら、所属事務所に報告して訴えそうな気がするもんですけど、
こんなあっけらかんと終わらせるんなら、ますます不倫したという設定を
付け加える必要はなかったですよねぇ。
シニアパートナーに相応しいと言われるほどの説得力は
蟹江(小手伸也)にはないし…むしろ部下にパワハラしまくってましたけど…。
ただ、無言で荷物を運んで事務所に戻ろうとする甲斐の後を
ひょこひょこ着いていく姿は可愛らしかったですw
二人とも仲直りして事務所も平和に…ちゃんちゃん♪で良いでしょ。もう。
早く1話完結パートに戻しましょう。