親愛なる僕へ殺意をこめて 5話 感想|渋い声の山田くん、良い!!

 

 

怒濤の答え合わせ回でしたね。

白菱(佐野史郎)が実の父だったって事は、考察出来ていた視聴者はいたのかしら…

それが一番の衝撃です(笑)

 

門脇麦さんに関しては「ミステリと言う勿れ」でも二面性のある役を演じられていたので、

本作でも何かしら訳ありの役なんだろうなぁとは最初から分かっていましたが。

普段朗らかな雰囲気を纏わせている分、まぁやっぱりパンチ力があるもので…。

京花から語られる真相はどれも惨(むご)くて、ただでさえ耳を塞ぎたくなるほどなのに、

愛嬌を振りまきながらも軽やかな口調で話し続けているから、

闇の深さが余計に際立つんですよね。

話し方と内容に矛盾がある所が何とも気持ち悪くて、

その気持ち悪さが見る側の心をどんどん支配していって。

情報量が多かったのもあって、

カミングアウトが終わった頃にはぐったり疲れてしまいました(笑)

 

でも、それ以上に目を惹かれたのはB一ですよねぇ…。

個人的には、最近の役柄的に、おどおどしているイメージが強かったのでw

あんなに低くて渋い声を出す山田涼介さんがとっても新鮮。

肝心の二重人格の部分は引っ張りまくって、まだかまだかと待ち侘びていた

B一の動く姿と、B一の声。

第一声が「とっとと車出せ」だったのは、もうインパクトがデカかったですね。

本体のB一と、仮の姿のエイジと、エイジのふりをするB一で

3パターンを演じ分けなければならなかった訳ですが、

演じていたと知った状態で終盤のあのシーンを見てみると、

ちょっとばかし(別人格だから)硬さが伺えて。

ぎこちなさはなく、柔軟にキャラを切り替えていっている

山田さんの演技力の高さを、改めて思い知らされる回でもありました。

 

っていうか…B一と打っていて今更気づいたんですが、

エイジってA二とも変換出来るんですね。

15年前に作られた仮の姿と言われるのも納得が行きます。

 

今回が最終回と言われてもおかしくないくらいの内容でしたが、

残るは、エイジに罪を被せた件と、連続殺人事件の犯人探しって所でしょうか。

あっという間で見入ってしまう感覚でここまで視聴してきたので、

残り4話も期待出来そうです。

桃井(桜井ユキ)や猿渡(高嶋政宏)、亀一(遠藤憲一)と、

まだまだ膨らませられる人物もたくさんいます。

B一とエイジの二重人格のメカニズムも不明のままです。

さて、どうなるかな…?

 

 

↓次回の感想はこちら↓

 

 

 

 

 

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