浦安鉄筋家族 7話 感想|史上初!途中で家が変わるドラマ。

 

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撮影に使用されていた家が取り壊されて、新しい家になったって事、

絶対ネタにするだろうなぁと思っていたけどさ…

いやはや、そこまで言うか!って程拾ってきましたな。

サンボマスターのキャスティングは完全に無駄遣いですよね(笑)

チリチリ頭とか、もう本編と全然関係ない話もしてるし。

はぁ…自由だわ〜。懐かしいわ〜…このカオスっぷり。

「なんで許されてんだ?」とボソッと言った台詞が辛辣過ぎて一番ツボに入りましたw

 

「瓶の蓋が開かない」だけで1本のドラマに出来ちゃう素晴らしさ。

家が壊されるというハプニングが起きても、まるでそれも予定の範囲内だったかのように

劇中に一切"動揺"を感じさせないで笑いに変えてしまう

役者の方々とスタッフの臨機応変さには、最早尊敬の念さえ抱いてしまいます。

サンボマスターに加えて、武井壮さんやプロレスラーの橋本大地さんなど

豪華なゲストを呼んできた辺り…

撮影再開するのが嬉しくなった勢いで奮発したのかな?とも思えたり。

ずーっと違和感だった日本酒のラベルの文字が、

冒頭のエラーコインのくだりと絡められていた締め方もお見事でした。

 

頑なに開かなかったものが ふとした時に開けられたという日本酒の蓋が、

まるでどんちゃん騒ぎやりつつも、最後は「家族ってやっぱり良いね」なんて

ほっこりエピソードに落ち着く大沢木家を象徴しているかのようで。

「そんな時空をまたいだお話」「入り口は案外あっさり開くもの」

皮肉も滑稽さも、けれども奥底には愛しい家族を遠くから見守る優しさも感じられる

ナレーションもやっぱり好きで…再開後の回がこの回で良かったです。

 

放送中止告知前の6話の出来が大人しいものだったので少し不安でしたが、

これなら今後も安心して見られそう。

久々にドラマで凄く笑った!あ〜楽しい時間だったわ…。