美食探偵 明智五郎 特別編 第3夜 感想|来週から再びメインディッシュ!

 

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前回まで志田未来さんの回や仲里依紗さんの回で殺意を募らせる内容を見せてきた分、

予告の「趣向の違った喜劇」がどんなものか想像つかないまま

今回のを見始める事になったけれど…うん、高低差が素晴らしかったわ(笑)

料理番組が始まったかと思ったら、次は6話の振り返りを通して

マリア(小池栄子)の静かな恐ろしさを再び味わうようになるし、

でもって今度は料理当てクイズという珍企画に笑わされるし…で、

シリアスとコメディの激しい切り替わりっぷりにも最後まで惹きつけられました。

 

と同時に、以前に6話の感想で「『女性』のマリアと『女の子』の苺(小芝風花)」

などと書きましたが、2人の対比をさらに感じさせる新たな発見も。

マリアが手を伸ばした時にビクッと怯えた表情を見せる苺…

この1シーンだけで、自分との格差の違いを痛感する苺の気持ちを表現する

小芝風花さん…上手かったですね。

やっぱり、最近CMやいろんなドラマに起用されるのも、しっかり理由がありますね。

 

5話パートの北村有起哉さんに関しては、個人的に認識したのが「アンナチュラル」で

悪役のイメージが付いていた分(ついこの間まで「螢草」も見たので尚更…w)、

顔いっぱいに小麦粉をまぶすというあんなにコミカルな演技が見られるとは…という

驚きでいっぱいでした。

 

再び戻って6話パートの六郎(草川拓弥)くんは…味覚音痴以前に記憶力もなかったですな(笑)

 

来週からはもう放送再開。

明智中村倫也)が劇中で「こういうのも悪くないでしょう?」と言っていましたが、

3週間にわたっての特別編、悪くないでしょうどころか凄く良かったですよ!

視聴者を繋ぎ止めるためには総集編を流せば済むものを、

事件の要点を分かりやすくした総集編6話分+hulu映像6話分で

全く同じものにせず、かつ次回(7話)に向けての前菜となるものを作ろうという

作り手なりの気概が感じられた素敵なおもてなし、ありがとうございました。

そして綺麗な流れで本編にバトンタッチ。空白期間の良い使い方しましたね。

残り4話?のメインディッシュ、楽しみにしております。

 

 

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